Effective Computer Science - 頂は礎の上に -

新しい技術の多くは基礎的な技術の上に成り立っています。激動の技術変化に耐えうる体系知識の習得を目的に「基礎と実践の架け橋」となるサイトを目指します。

ピンとくるIT用語

【ピンとくるIT用語】フージョン(Fusion)とは

フージョン(Fusion)とは 使われどころ A10 Fusionチップ (Apple製モバイルCPU) Fusion Drive (Apple製iMac用ストレージ) Fusion APU(CPU/GPU統合プロセッサ) ColdFusion (Adobe Systems) キャッシュフージョン(オラクルデータベース) フージョン (Fusion…

【ピンとくるIT用語】プロキシ(Proxy)とは

プロキシとは 使われどころ プロキシサーバ(フォワードプロキシ) リバーシプロキシ プロキシ (Proxy) とは?

【ピンとくるIT用語】フラッシュ とは

Flash Memory 使われどころ フラッシュメモリ(Flash Memory) フラッシュバック フラッシュとは? 写真を撮影するときに使うストロボ(フラッシュ)のようにパッとデータを消去できることが由来 フラッシュメモリを用いたストレージデバイスがSSDです。HDD…

【ピンとくるIT用語】シーケンシャル とは

使われどころ シーケンシャルアクセス db file scattered read / db file sequential read (Oracle Databaseの待機イベント) シーケンシャルとは? ディスク シーケンシャルとは「逐次(順を追って)」のことで、先頭から間を抜かさずにアクセス(読み/書き…